ご利用中の方へ
補聴器をご利用中の方
こんなことで困っていませんか?
- 「もっと聞こえると思った」「雑音が入る」「ハウリング(ピーピー音)が入る」。
- 電話やテレビの音が聞き取れない時がある。
- 補聴器を付けて、自分の聞こえ(聴力)がどれくらい良くなったのか、調べたことがない。
- 補聴器を買ったお店が潰れてしまい、全然みてもらっていない。
- 前はアフターケアに来てくれていたけど、全く来なくなった。
- 補聴器を遠くのお店で買ったので、行くのが大変になった。
ひとつでも当てはまる方、まずはご相談ください。
一人当たり年間1,500件以上のご相談と調整を行なっているスペシャリストが、
お客様の「聞こえ」をサポートいたします。
きこえのアドバイスは受けていますか
補聴器は使い始めてから慣れるまで、ある程度の時間と訓練を要します。
困ったことや不安なことがありましたら販売店にご相談ください。また、補聴器を長くお使いの方でも、体調や聴力の変化、使用環境など様々な原因で、きこえが変化することもあります。その場合、販売店では音質の再調整を行ったり、耳鼻科医の診断などを含む適切なアドバイスをいたします。
定期的なメンテナンスが必要です
毎日使う補聴器は、調整やクリーニングなど、使用中のメンテナスがとても大切であることをご存知ですか?
耳穴型補聴器では特に、耳あかなどが補聴器の音の出る穴に詰まると、きこえが悪くなります。補聴器は精密機器ですので、使用頻度にもよりますが、3ヶ月に一度は補聴器販売店で掃除をしてもらい、2年に一度は、分解清掃を依頼されることをおすすめします。(点検・調整は無料です。)
定期的な聴力測定も行ってください
少なくとも1年に1度は聴力測定を行いましょう。聴力と補聴器のバランスが合っていないときこえが悪くなってしまいます。よりよいきこえを得るためには、補聴器とご自身の聴力チェックが必要です。
不満を持ちながら装用し続けている方、買ったはいいけれど使っていないという方、他店購入の補聴器でも相談OKです。まずはお持ちの補聴器を持ってお気軽にご相談ください!
※補聴器メーカーによっては、購入した店舗でなければメンテナンスできない場合もあります。